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2006年01月18日

レオン・ライ×イーキン・チェン主演映画 『ヒロイック・デュオ 英雄捜査線』

セブンソードの話を書いていたら最近見た黎明(レオン・ライ)主演の『ヒロイック・デュオ』の事を急に思い出してしまいました…。鄭伊健(イーキン・チェン)とのW主演だったことから何かと『インファナル・アフェア』と比較されがちな(DVDのパッケージにも書かれてるし)『ヒロイック・デュオ』ですが、世界観は全く異なる作品です。

『インファナル・アフェア』がヤクザ世界と正義の狭間にゆれる男達の愛憎と葛藤のドラマを描いたシリーズなのに対し、『ヒロイック・デュオ』は心理犯罪を追うサスペンス劇となっています。

DVDのパッケージ写真にも爆破シーンが過剰に使われていたりとアクション・ドラマとして売り出されているようですが、この映画で一番面白いところは絶対心理戦だと思います。
心理学者のライ(レオン・ライ)の真意をリー刑事(イーキン・チェン)が掴むまでの心理的攻防が息つく間もなく実にスリリングです。ただ、いくら心理学の権威とはいえ、ああも簡単に催眠術で人を操れるものなのかなぁ…とか、深く考え始めると見る気がそがれるでしょう。
(私など信じやすいからすぐに操られそうですが)
とにかくアクション映画だと考えるより、心理サスペンス映画と捉えた方が絶対に楽しめる作品です。でもイーキンのアクションもカッコイイです(念のため)。
しかし、前半のスリリングな展開が非常に面白いのに、後半の展開はダレ気味としかいえません。それでもフランシス・ン演じる悪役が、死んだと思われたライの血を舐めたことで(ニセの血だったから)彼が実は死んでいなかったことを悟るシーンなどの演出はよく考えられていると思いました。

原題は『双雄 Heroic Duo』ですが、良い日本版のタイトルをつければもうちょっとヒットしたのではないでしょうか…英雄捜査線だなんて正直言ってセンス無いと思います。
せっかくレオン・ライとイーキンの2人が出てるのに、なんかもったいない。

日本版の公式サイトは閉鎖されましたが、香港版公式サイトは残っています。
『ヒロイック・デュオ』のDVDハピネット・ピクチャーズより発売中です。


ストーリー
一人の刑事が署の保管庫の資料に放火して自殺する事件が起きる。この捜査を担当するリー刑事(イーキン・チェン)は、自殺した刑事が死の間際に残した言葉から、催眠術によって洗脳された心理犯罪であると確証する。そして、心理学の権威だが今はある事件の殺人犯として受刑者となっているライ(レオン・ライ)に捜査協力を依頼する。飄然としてつかみどころが無く、心の内を見透かすような態度のライに反発しつつも、なぜか彼の言葉が気にかかるリー。事件の黒幕の目的がある宝石であることが判明し警察はオークション会場で警備を行うが、ライは催眠術を巧みに使い、リーは宝石窃盗犯に仕立てあげられてしまう。さらにライは宝石を持って逃走し行方を消してしまった。しかし、リーはライが自分に向けて救援のメッセージを残していたことに気付く。汚名を晴らすため奔走するリー。はたしてライは敵なのか味方なのか…?



※レオン・ライ主演映画『セブンソード』の記事はこちらです



ヒロイック・デュオ@映画生活
posted by ima at 00:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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